2022harvesting-80
これからのイベント

秋の大収穫祭

秋の収穫祭2022 – みんなで稲刈り

Rice Paddy Art - “the Harvesting”

開催日

2022.10.01.

ことしも、がんばった田植え、たのしかった夏の鑑賞祭を経て、
田んぼアートはすっかり実りの色に姿を変えていることでしょう。
みんなで稲刈りをして、一年の田んぼアートを締めくくりましょう!

稲刈り体験をして「馬がけ」を作ります。
楽しみながら、相馬の未来を描きましょう!

イベント詳細

開催日程

2022年10月1日土曜日
※雨天決行ですが,荒天の場合は翌日曜日に順延することがあります
(当日朝Facebook,Twitterにておしらせします)

当日のスケジュール

12:30 受付開始
13:30 開会式・稲刈り開始
15:00 稲刈り終了(目標です!)・解散
※ 時間は目安です。参加人数や交通状況にあわせ、前後することがあります。

イベント参加費

稲刈り体験:¥1,000(小学生以下は無料)
イベント保険・簡単なお飲み物、を含みます。

※参加費は当日受付でお支払いください。

お車でお越しの場合

駐車場確保のため、できるだけ事前に
イベント参加お申込みをお済ませください。
※「駐車場を希望」を選択ください。
※ 当日は係が案内しますので、まず会場前までお越しください。

イベント参加お申込み

準備の都合上、できるだけ
こちらから事前にお申込みをお願いします。
[themify_button bgcolor="green" size="large" link="https://forms.gle/PkJ8fVVWznkDRgH27"]イベント参加申込み[/themify_button]

服装・持ち物
  • 汚れてもいい格好(長袖長ズボン)、軍手
  • 田ぐつ or 長靴(鎌を使う作業ということと、刈った稲の切り口を踏むと痛い場合があるので、裸足では入れません)
  • 日焼止め、サングラス、帽子、虫除け、防寒着(夜は寒いです)、ウインドブレーカー、雨具
コロナ感染症対策について

稲刈りは屋外でおこなう、感染リスクの低いイベントですが、
各種ガイドラインをもとに対策をおこない開催いたします。

※緊急事態宣言・国の通知や各都道府県の要請などが行われた場合、開催を中止することがあります。

参加者のみなさんへのおねがい
  • (可能な方は)マスクの着用をおねがいします。不織布マスクを推奨します。
  • 大声をださないようおねがいします。(係員は拡声器をつかいます)
  • (可能な方は)順番がきたら、ワクチン接種を推奨いたします。居住自治体のアナウンスをご確認ください。
  • 発熱・咳等、体調の悪い方は参加をみあわせてください。
遠方からお越しの方へのおねがい

※本イベントは、公益財団法人 浦上食品・食文化振興財団の令和元年度 東日本大震災復興支援事業のご支援のもと開催いたします。

感染防止策チェックリスト

福島県の要請により、イベント感染防止策チェックリストに記入し以下に公表しています。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010a/coronavirus-event.html

イベント開催時のチェックリスト【第1版(令和3年11月版)】

開催概要

イベント名:秋の大収穫祭( https://somatamboart.org )
出演者・チーム等:特になし
開催日時:令和4年10月1日13時30分~15時30(雨天決行)
開催会場:福島県相馬市岩子北稲田150
会場所在地:福島県相馬市岩子北稲田150
主催者:相馬田んぼアートプロジェクト
主催者所在地:福島県相馬市岩子北稲田150
主催者連絡先:電話090-4889-0845(遠藤)・メールアドレス info@somatamboart.org
収容率(上限):☑︎50%未満 ☑︎大声なし ☑︎十分な人と人との間隔(できるだけ2m・最低1m)
収容人数:100名程度
参加人数:30名程度
その他特記事項:屋外の田んぼ及びその周辺で開催します。

感染防止策チェックリスト【第1版(令和3年11月版)】

基本的な感染防止

イベント開催時には、下記の項目(イベント開催時の必要な感染防止策)を満たすことが必要です。
①飛沫の抑制(マスク着用や大声を出さないこと)の徹底
☑︎ 飛沫が発生するおそれのある行為を抑制するため、適切なマスク(品質の確かな、できれば不織布)の正しい着用や大声(※)を出さないことを周知・徹底し、そうした行為をする者がいた場合には、個別に注意、退場処分等の措置を講じる。

②手洗、手指・施設消毒の徹底
☑︎ こまめな手洗や手指消毒の徹底を促す(会場出入口等へのアルコール等の手指消毒液の設置や場内アナウンス等の実施。)。
☑︎ 主催者側による施設内(出入口、トイレ、共用部等)の定期的かつこまめな消毒の実施。

③換気の徹底
☑︎ 法令を遵守した空調設備の設置による常時換気又はこまめな換気(1時間に2回以上・1回に5分間以上等)の徹底。

④来場者間の密集回避
☑︎ 入退場時の密集を回避するための措置(入場ゲートの増設や時間差入退場等)の実施。
☑︎ 休憩時間や待合場所での密集も回避するための人員配置や動線確保等の体制構築。
☑︎ 大声を伴わない場合には、人と人とが触れ合わない間隔、大声を伴う可能性のあるイベントは、前後左右の座席との身体的距離の確保

⑤飲食の制限
☑︎ 飲食時の感染防止策(飲食店に求められる感染防止策等を踏まえた十分な対策)の徹底。
☑︎ 飲食中以外のマスク着用の推奨。
☑︎ 長時間マスクを外す飲食は、隣席への飛沫感染のリスクを高めるため、可能な限り、飲食専用エリア以外(例:観客席等)は自粛。
☑︎ 自治体等の要請に従った飲食・酒類提供の可否判断(提供する場合には飲酒に伴う大声等を防ぐ対策を検討。)。

⑥出演者等の感染対策
出演者はありません。

⑦参加者の把握・管理等
☑︎ チケット購入時又は入場時の連絡先確認やアプリ等を活用した参加者の把握。
☑︎ 入場時の検温、有症状(発熱又は風邪等の症状)等を理由に入場できなかった際の払戻し措置等により、有症状者の入場を確実に防止。
☑︎ 時差入退場の実施や直行・直帰の呼びかけ等イベント前後の感染防止の注意喚起。

上記に加え、各業界が定める業種別ガイドライン(該当する業種において策定されている場合)を遵守すること。

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